秋が来たぞー!!!と思っていたら早速体調を崩してしまった10月の記録。
・体調不良は突然に
3日木曜日、朝からなんとなく体がダルい。前日の夜から少し喉に違和感があったこともあり、流行りの風邪かな?なんて考えが頭を過るも、仕事が忙しかったので念の為に市販薬を飲んで出社。しかし、昼頃にどうしようもなく体調の悪さを感じて早退。帰宅後に熱を測ったら結構しっかり発熱していた。
金曜日、一晩ですっかり熱は下がるも、念の為もう1日休むことに。ダルさは無く食欲もある。まだ少し喉は痛むけど、週末ゆっくりすれば大丈夫だろうと思っていた。
土曜日、午後から咳が出始める。熱はないのになぜ今更…?病院は休みに入ってしまったし、昨日のうちに行っておけば良かったと今更後悔する。そして夜になるにつれ微熱が出始める。
日曜日、咳は出るけれどすっかり元気。これなら明日は仕事に行けるな!なんて思いつつ就寝するも、夜中に咳が止まらなくなり焦る。そしてめちゃくちゃ苦しい。
月曜日、朝になっても咳は止まらず息苦しい。熱はとっくに無い。ただ咳だけが出る。出社は無理だと判断し、近所の病院へ。特に病名は言われなかったが、先生が見るPCの画面には気管支炎の文字。伝染るものではないから仕事は行っていいけれど無理はしないようにと言われ、大量の薬が出される。
火曜日、声は全く出なくなり、定期的に咳が止まらなくなる。特に夜が酷く、身体を起こさないと眠れない。しかしさすがに仕事がヤバい&有休が残り僅かなため出社。声が出ないのは不便だがなんとか仕事をこなす。
それから週末までは毎日出社。仕事より通勤がきつかった。たまに発作の様に咳が止まらなくなることがあり、咳をし続けると吐き気を催すのが辛い。一度職場のトイレで吐きそうになりながら咳をし続けていたら、通りかかった心優しい御婦人が声をかけてくれた。「背中をさすりましょうか?」と言われ、「大丈夫です、ありがとうございます」とお断りすると、一度は「お大事に」と言ってその場を去られたが、すぐに戻ってきてのど飴をくれた。人の優しさが心に沁みた。
2週目の土曜日、再び病院へ行き薬を追加で貰う。種類が少し減って治りつつあることを実感。三連休は家でのんびり過ごし、休み明けにはすっかり元気になっていた。
・楽しみを取り返す日々
金曜日、有休を取って朝から鎌倉へ。ずっと行きたかったから嬉しい。詳しいことは別に書こうと思う。
これは可愛いめちゃうまベーグル。
土曜日は所用で池袋へ。用事終わりに東武百貨店の「芋・栗・あんこフェス」へ。【超蜜やきいも pukupuku】で芋川焼きと焼き芋を購入。どちらもめちゃくちゃ美味しくて感動。
京王百貨店の大東北展で買ったずんだシェイクと炙り笹かまぼこ。どっちも美味しい。すごく盛り上がってる催事で良かった。この他に月末は台湾フェアで台湾カステラも買えたので満足。
月末はのんびり家で過ごしたり、ピラティスやホットヨガに行った。体力が落ちてしまったので少しずつ体を慣らしている。来月はもっとアクティブに過ごしたいなあ…。